うわあぁぁぁっ

宣言通り「銀ぴよ」の続きを書こうとして、アナログ状態の過去の話を見返していたら、恥ずかしさに身悶えして、思わずメモ帳を閉じてしまったもくずです、こんばんは。

……はーっ、はーっ、くっ、まだダメージがっ
いやぁ、若さって怖いね。

ＰＣ上にデータが残ってたら、まだ目をつぶってコピペとかできたのに（笑）、今書いてるとこはデータが行方不明な箇所なので、プリントアウトされた代物を読みながら、随所に変更を加えつつ打ち直しているわけで。
そうすると、嫌でも文章を目で追わなきゃいけないわけで。

もう、もうね。
ひどいよ。ひどすぎるよ。
文章が稚拙だとか（それは今もだ）そういうレベルじゃないの。
内容がね。とにかく恥ずかしくて、まともに見れません。
ダメだー。かなりダメだー。

そのまま丸写しにするつもりは元々なかったけど、今、全てをなかったことにしたい気持ちでいっぱいです(笑）
途中までＵＰしてなかったら、この辺のエピソード、まるっと削除して、話をだいぶ後まですっとばしてしまいたい。
でも、今更そういうわけにもいかんので、なんとかがんばらねば。
しかし、もっと早く全部読み直しておけば、こんなことにならなかったかも……
行き当たりばったりで自滅する性癖は、いつになったら治るのでしょうか？

あ、無理？
バカは死んでも治らないってねー。ねー。ねー（涙）

うん。
とりあえず今日は、ダメージを回復させるべく、「壊れやすい天使」の先の展開をぼーっと考える作業に変更することにします。
そこで「壊れやすい天使」の方も読み返して、更にそっちでもダメージ受けたりしてね！　
はっはっは（笑い事じゃない）